2011年10月08日
薪能
延岡で開催される薪能に向かっている。
天下一の能面も、見ものだ。
東京の友人にも、再会できる事も、期待している。
役者も、ますます磨きがかかって、今夜は特に好演が期待できそうだ。
会場につき、開演を今か今かと待っている。
開演時は、空もまだ明りが残っていて、薪にも火が入ってなかったが、狂言が終わるころには“月”ものぼり、空気も冷え込んできた。
しかし、舞台は、“松山天狗”が始まり、暑くなってきた。
あっという間のイベントだった。
祭りの後は、いつも、さびしさが残る。
天下一の能面も、見ものだ。
東京の友人にも、再会できる事も、期待している。
役者も、ますます磨きがかかって、今夜は特に好演が期待できそうだ。
会場につき、開演を今か今かと待っている。
開演時は、空もまだ明りが残っていて、薪にも火が入ってなかったが、狂言が終わるころには“月”ものぼり、空気も冷え込んできた。
しかし、舞台は、“松山天狗”が始まり、暑くなってきた。
あっという間のイベントだった。
祭りの後は、いつも、さびしさが残る。
Posted by みやたし at 15:13│Comments(0)
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